工房紹介

Aplysiaの製品を制作するのに欠かせないミシンを紹介します。

1、JUKI  DU-141H-7

  こちらは上下送りの工業用ミシンです。メインで活躍しています。

  こちらのミシンには自動糸切り機能が付いており効率よく作業をする事が出ます。

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2、JUKI  DU-1181N

     こちらのミシンは上下送りの工業用ミシンです。

  こちらには自動糸切り機能はありませんがメインで活躍中

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3、MITUBISHI  LU2-400

     こちらは総合送りのミシンです。主にバッグのまとめ作業に使用します。

  小さな動きは苦手ですが、パワーがあり分厚い箇所もザクザク縫う事が出来ます。

  今では製造されていないMITUBISHI製の工業用ミシンです。

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4、JUKI  DSC-244

     こちらは総合送りの腕ミシンです。

  筒状になっており立体なった状態のまま縫製して行く事ができます。

  主にバッグのまとめ作業やバイアス処理を行う際に使用しています。

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5、JUKI  MOR-2516N

     こちらは工業用のロックミシンです。

  もの凄いスピードで端処理を行なってくれます。

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6、JUKI  LZ-271

     こちらは珍しい横振りミシンです。刺繍作業を行えます。

  通常のミシンには抑え、送りがありますがこちらには付いておりません。

  針は左右に振れて、膝のペダルで振り幅を自由に変化させながら刺繍していきます。

  こちらは私用の趣味のミシンです、、、

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7、JUKI  LK-1900BNHS

  こちらは閂止めミシンです。HSは厚物仕様となっており、太い糸に対応しています。

  Aplysiaでは20番の糸で止めています。

  ポケットの補強やウェビングに仕様します。補強だけのミシン、、、コレ場所をとるんです。

  でも重要なミシンです。

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8、ハンドクリッカー MA-Ⅲ

プレス能力最大5トンのクリッカーです。

バッグに使用する革タグや革パーツをくり抜きます。

非常に重たく本体だけで45キロもあります。

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